テーマ:天体撮影

冬の十字星??

北斗七星や冬の大三角などは「星群(アステリズム)」と呼ばれています。すべて1等星や2等星の目立つ恒星を結びつけたものですね。ところで、今1個の惑星を入れた特別の星群が夜8時~9時ころ西空に観られます。 それが、下の写真です。私が勝手に十字の線を引きました。「冬の十字星」とこれも勝手に呼んでおきましょう(笑)。この配置は12年に一度…
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合成写真の楽しみ

私が出品している二つの写真展が、たまたま同時に開催されています。どちらも明日(10月10日)までです。一つは「西北五写真展」(つがる市柏イオンホール)、もう一つは「みちのく天文同好会作品展」(弘前市百石町展示館)です。両方に合成写真を出品しています。 アマチュアの写真仲間が数十人もいます。それぞれ個性あふれていて、自分なりの被写体…
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春の「冬の大三角」

春なのに「冬の大三角」?そうです。午後7時半から9時ころにかけて西の空に広がっている「冬の大三角」が、この時期もっとも観望しやすいのです。寒くない、晴天が多くなる、そして地上の風景に溶け込むからです。だから「星景写真」を撮るチャンスでもあります。 星空の写真は、地上の樹木、山、建物などが入っていると絵になります。下の写真は2000…
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「へびつかい座」を撮る

夏の星空と言えば、「さそり座」「いて座」「夏の大三角」そして天の川などが人気で話題になるが、「へびつかい座」には関心を寄せる人が少ないようだ。この「へびつかい座」を撮影しようと8月中狙っていたがお天気に恵まれなかった。それが9月に入ってようやくチャンスがやって来た。 9月5日、夜8時ころ満点の星空になった。猛暑のため出不精になって…
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「あかつき」記念乗車証

先週金曜日午前6時58分、金星探査機「あかつき」が打ち上げられた。この惑星探査機に私の氏名とメッセージが乗せられている。JAXAでは、昨年10月から今年1月まで「メッセージ・キャンペーン」という名称で、「あかつき」に乗せる「氏名とメッセージ」を募集していた。さっそく応募したところ、写真のような「記念乗車証」がダウンロードされてきた。 …
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名月をアップで撮る

10月3日(土)は十五夜であった。週間天気予報では、この日に「曇・雨マーク」が付いていたのに、午後になってどんどん晴れ上がり、素晴らしい中秋の名月を拝むことができた。こんな晴天の十五夜は久しぶり。月は、いつも風景写真の中の「点景」として撮っていたが、今回は超望遠レンズで月面のアップを撮ってみようと思い立った。 撮影は上弦の月になる…
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さらばオリオン

冬の星座の中で、最も人気のあるオリオン座がこの時期夜8時にもなると、だいぶ西の空に傾いてきた。私が住む青森県板柳町の真西に岩木山(1625m)が鎮座している。オリオン座は、この山の陰に沈んでいく。「オリオンと岩木山のツーショット」を眺めるには、丁度いい時期になった。真冬だと夜中に起きていかなければならない。 下の写真は、去る4月2…
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彗星接近中

現在「ルーリン彗星」が接近し続けている。2007年に台湾のルーリン(鹿林)天文台が発見したこの彗星は、今月24日(火)に最接近し、しし座の足元で土星と並ぶという。是非写真に撮りたいところだが、このところ津軽は連日の雪模様である。撮影成功の可能性は低い。ここで13年前に撮った「百武彗星」の写真を取り出して見た。一見ルーリン彗星に似ていた。…
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金星&木星を撮った

金星と木星の接近を写真に撮れたらいいなと思っていたのが実現した。それが次の写真である。昨日12月1日午後5時過ぎ岩木川の土手で撮影した。前日は雪で今日は夕方から雨。その中間が晴天で、とてもラッキー。右上が木星である。ジュピターとビーナスのランデブーを三日月が近くで見守っている。西空に「スマイル」の顔が浮かんでいるよう。三者が明るく輝き、…
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金星木星大接近

肉眼でも観察できる天体ショーはいろいろある。日食、月食、星食、彗星出現、天体どうしの接近、流星群など天文ファンの楽しみである。来る12月1日は金星と木星が最も接近する。日没後、南西の空に二つの惑星が2度(2°)まで近づく。おまけに三日月も近くにあって、撮影できたらいいなあと思う。6年前、二つどころか5個の惑星が並んだことがある。それが次…
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夏の星座

昨日は七夕の日。これから、いよいよ「夏の星座」が夜空に展開する。七夕の主役「彦星と織姫星」は、今のところ夜8時でもまだ東の空だが、8月にかけて次第に南の空高く見えて来る。この時期の星空は、「冬の星座」に負けないくらい賑やかで、見応えがある。先ず注目されるのは「夏の大三角」である。その二つの角に、牽牛と織女が居る。    左の写真は…
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春の星座

四季の星座は、夜8時頃の南天に見える星座を中心にして分類している。今3月下旬だが、夜10時頃の西空には、オリオン座などの冬の星座がまだ残っている。また、午前3時頃の東空に、夏の星座のハクチョウ座などが昇ってきている。つまり白昼の空には次の季節の星座が控えていることになる。 春の星座は、冬の星座のような賑やかさは無いが「しし座」と北斗七…
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冬の星座

今、美しく澄んだ冬の星座がもっとも観やすい時期である。夜8時南の空を見上げると、オリオン座の三ツ星がすぐ目に入る。その周辺には、おうし座、ぎょしゃ座、ふたご座、こいぬ座、おおいぬ座が輝いている。一等星(恒星)は全天で21個あるが、ここだけで一度に7個も観望できる。その美しさが、「冬の星座」の歌になっているのも無理はない。 …
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皆既月食の連続写真

8月28日の皆既月食をデジカメで30コマほど撮影した。最初1コマの中で月の変化を捉えようと多重露出を試みたがあきらめた。10コマまで撮影可能だが、「長秒時」と「高感度」では画面にノイズが出ることと電池切れが心配だからである。ノイズ除去の機能もあるがあまり期待できない。 そこで30コマのうちから7コマをセレクトして、合成写真にしてみ…
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皆既月食を撮影してみた

午後6時、三脚にカメラをセットして月の出を待った。今日の暦では月の出は18:15なのになかなか上がって来ない。上空は晴れていたが、地平線上には横に雲がかかっている。まだ薄明るい。じっと目を凝らしていたら雲の切れ目からすーと現われた。思わず「見えた」と声を発した。               18時43分 右下がチョッと光…
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ペルセウス座流星群を撮る

      [写真 1 - 東方]                          8月12日午後11時半、自宅の庭にカメラをセットし、ペルセウス座流星群を狙った。シーイングはかなり良く、星空は賑やかだった。しかし「流星群」と言っても、そう頻繁に流星は現われない。…
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