鏡像を撮る

単なる風景だけではなく、鏡、水面、窓などに映っている風景をカメラに収めてみると一味違った写真になることがある。左右が反対になるだけでなく、何か異次元の世界を撮ったようになり面白く、遊び心をくすぐる。

画像「ロードミラー」

中央上の岩木山に、白い大きな噴火口が出来た。円形のロードミラーの縁が、ファインダーに入らないようにして撮った。








画像「シンメトリー」

青函連絡船メモリアルシップ「八甲田丸」が左右対称に写っている。まるで画像ソフトを使って合成したみたいになった。近くにステンレス製のモニュメントが建っていて、やや暗くなっている左半分がその表面である。







画像「ウインドウズ」

中央のビルは、ボストンのジョン・ハンコック・タワー(241m、62階)に映っている鏡像である。全面ガラス張りのタワーは周囲の様相をも変えてしまう。右に映っているのは、トリニティ教会(1877年建造、ロマネスク様式)である。







画像「タワーマンション」

浜離宮公園の「潮入の池」に映っている汐留シオサイトのマンションである。実は、遊びで逆さに載せてある。それで空に雲のように見えるのは、池の藻である。








画像「アップサイド-ダウン」

弘前市の砂沢溜池に映った「逆さ岩木山」である。この溜池は、渡り鳥飛来地としてバードウォッチャーの間では有名である。この日は風一つ無く、水面は鏡のようであった。上の写真のように逆さにしても不自然ではない。ただし、地元の人は山の稜線が変だと思うことだろう。







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この記事へのコメント

藤田 栄一
2008年08月20日 10:03
鏡の像  岩木山の新?噴火口は驚き。
あれはロードミラーかバックミラーの水滴のいたずらですね
そのほかもすばらしいです。

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