テーマ:天文

星空に星座線入れる(その3)

「はくちょう座」は夏の星座ですが、12月、1月上旬でも西空に沈むところを観ることができます。真夏なら「夏の大三角」として天頂を見上げることになりますが、今なら西空に張り付いていて写真にも撮りやすい。 下の写真は、まるで十字架が立ちあがっているみたいです。聞き慣れない言葉ですが「北十字星」と呼ぶ向きもあるようです。この写真を撮ったの…
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星空に星座線入れる(その2)

前回「その1」の続きです。特に星座の種別は考慮しないで、アト・ランダムに並べています。今回はポジ・フィルム(リバーサル)で撮った写真が混じっています。 次の写真に「ヘール・ボップ彗星」が写っています。1997年(平成9年)3月に撮ったものです。このころはデジカメはありませんでした。フィルムカメラだけです。フィルムは、ポジ(リバーサ…
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星空に星座線入れる(その1)

星空観望に興味を持ち始めたころ、星空を見上げても北斗七星とオリオン座の三ツ星くらいしか分からなかった。「満天の星」というけれども「黄道十二星座」など、「これがその星座だ」とはっきり認識できる星座は一つもありませんでした。 星座関係の写真集・解説書を見る、プラネタリウムへ行く、天文のカルチャー講座に出る、天文同好会に参加する等いろい…
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特大スーパームーン

去る11月14日(月)に特大のスーパームーンを見ることが出来ました。月の軌道は楕円ですが、最遠よりもおよそ5万Kmも近かったという。それも68年ぶりだそうで、撮影しようと思い立ちました。 我が町の東側郊外に、工事後の残土で盛り上がった小高い場所があり、午後4時15分頃から其処に三脚を立てて月の昇るのを待ちました。        …
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11月の南半球へ

南半球は、北半球と季節が逆ですが、11月は日本の何月頃に当たるのでしょう。頭の働きが鈍い私は、時計の文字盤を見たりします。「11」の対角線上に「5」があります。そこで「5月頃だ」と確かめます。これから数か月間は、オーストラリアやニュージーランドへ旅行するにはいい季節です。 それで数年前の11月にニュージーランド(以下NZ)へ行った…
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「だるま太陽」を撮る

日の短い晩秋のこの季節、晴天の日の午後「だるま太陽」なるものを撮ってみようと海岸へドライブしてきました。津軽半島の西側、つまり日本海の夕陽です。                赤い夕空とちょっと高めの波頭。「だるま太陽」が期待される時間です。                    上の写真から6分後。 いよいよもう直ぐです。…
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長岡秀星の世界

イラストレーターの長岡秀星氏が去る6月23日に78歳で死去していたことを最近知り驚いています。私は彼の絵が大好きで、30年ほど前に画集「長岡秀星の世界」「長岡秀星の世界・PART2」(日本放送出版協会)を購入し、感動しながら見入っていたものでした。 毎日新聞(10月5日付け)の記事「悼む」欄の見出しに”宇宙描き世界を魅了”とあり、…
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冬の十字星??

北斗七星や冬の大三角などは「星群(アステリズム)」と呼ばれています。すべて1等星や2等星の目立つ恒星を結びつけたものですね。ところで、今1個の惑星を入れた特別の星群が夜8時~9時ころ西空に観られます。 それが、下の写真です。私が勝手に十字の線を引きました。「冬の十字星」とこれも勝手に呼んでおきましょう(笑)。この配置は12年に一度…
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こんばんは「夏の大三角」

星空は今、夏の星座へと移りつつあります。夜9時を過ぎると、南東の空に「夏の大三角」が昇ってきています。地平線に近いので、地上の風景や建物などをを入れて撮るには今がチャンスです。 7月、8月ころになると、「夏の大三角」は天頂あたりになるので、星ばかりの写真になってチョッとつまらないですね。超広角レンズを使えば別ですが。10月~12月…
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赤いオリオン大星雲

いよいよオリオン座ともお別れの季節となりました。我が町の西方に、大きく見える岩木山にオリオン座は沈んでいきます。今年も又、「岩木山とオリオン座」のツーショットを撮ってきました。いつも不思議に思うのですが「オリオン大星雲」は薄い赤色に写ります。 他の星雲、たとえば「はくちょう座」の「北アメリカ星雲」も赤く写ります。肉眼で見ると多くの…
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彗星にワクワク

只今、久しぶりに彗星が接近中。その名は「パンスターズ彗星」。パンスターズとは、発見したハワイ大学の望遠鏡の名前だそうです。今日は、パンスターズが近日点を通過する日。これから日本からも見えるそうで楽しみです。16年前、ヘール・ボッブ彗星の撮影に夢中になったことを思い出します。ぼくのフォルダから、その時の写真を取り出してみると・・・。{%流…
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年賀状を作る

遅ればせながら明けましておめでとうございます。ぼくは年賀状にぼくが撮った写真を使っています。年賀状専用のソフトを持っていないので、アドビのPhotoshop Elements を利用して自分なりのパターンを決めています。新年に当たって過去5年分の年賀状を並べてみます。 主に風景写真を使いますが、愛鳥仲間には野鳥写真、天体観望仲間に…
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映画「天地明察」を観て

昨日青森の9月としては観測史上最高の36.1度でした。もう暑くて暑くてたまりません。こんな時は映画館へ避暑に行くしかありません。という訳で「天地明察」を観てきました。 それが外の暑さを忘れてしまうような面白い映画でした。2時間21分という長さを感じさせません。前回のブログ記事に、「原作に優る映画は殆ど無かった」と書きましたが、この…
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デジカメで星空を撮る

天の川がよく見える季節になりました。夏の星座を撮るチャンスです。これまで星空の撮影は、総てポジ・フィルム(スライドとして使えるリバーサル・フィルム)を使っていましたが、天の川を撮るのに初めてデジカメ(一眼レフ:ニコンD300s)を使ってみました。 デジカメの良さは、なんと言ってもISO感度を自分で決められることです。またRAWで撮…
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ピンホールの部分日食

5月21日の日食は、日本南部で「金環日食」になるので相当以前から全国的にフィーバーになっていました。ここ津軽では、2009年7月の部分日食よりは大きく欠ける「部分日食」が観測できました。 太陽撮影に向くフィルターが無いので、コンパクトカメラに日食グラスを当てて撮ったのが次の写真です。ピントがイマイチなんですが、「日食を見たよ」とい…
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夏至 & 太陽

今日は夏至 弘前の日の出4:07、日の入り19:13 長い一日を終えて 太陽が沈もうとしている 光が弱まった太陽が 視界に入って ふと浮かんだ感慨; それは・・・ 「正月のころ、私たちはあの太陽の真後ろに居たんだっけ・・・。宇宙船地球号に乗って」 地球から太陽までの距離は約1億5千万kmだそうな。 だとすると…
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春の「冬の大三角」

春なのに「冬の大三角」?そうです。午後7時半から9時ころにかけて西の空に広がっている「冬の大三角」が、この時期もっとも観望しやすいのです。寒くない、晴天が多くなる、そして地上の風景に溶け込むからです。だから「星景写真」を撮るチャンスでもあります。 星空の写真は、地上の樹木、山、建物などが入っていると絵になります。下の写真は2000…
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火星の3D地表

去る6月に小惑星探査機「はやぶさ」が地球に帰還して以来、日本人の宇宙への関心が一段と高まったようである。小惑星に着陸した探査機が、7年後に地球の戻ってくるなんて夢のようだ。このニュースを耳にした時、私の手元に火星の地表の立体写真があることを思い出した。 1997年7月4日、米航空宇宙局(NASA)が打ち上げた火星探査機「マーズ・パ…
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「へびつかい座」を撮る

夏の星空と言えば、「さそり座」「いて座」「夏の大三角」そして天の川などが人気で話題になるが、「へびつかい座」には関心を寄せる人が少ないようだ。この「へびつかい座」を撮影しようと8月中狙っていたがお天気に恵まれなかった。それが9月に入ってようやくチャンスがやって来た。 9月5日、夜8時ころ満点の星空になった。猛暑のため出不精になって…
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人類よ宇宙を目指せ・・・

イギリスの宇宙物理学者スティーブン・ホーキング博士(1942年生)が「人類よ宇宙を目指せ、地球にとどまれば絶滅する」と警告したとAFP通信が伝えている。ホーキング博士の著書「ホーキング、宇宙を語る」(早川書房)が、20年ほど前に世界的にベストセラーになり日本でも110万部も売れた。 ホーキング博士は、神経を侵す難病のため歩行出来ず…
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「あかつき」記念乗車証

先週金曜日午前6時58分、金星探査機「あかつき」が打ち上げられた。この惑星探査機に私の氏名とメッセージが乗せられている。JAXAでは、昨年10月から今年1月まで「メッセージ・キャンペーン」という名称で、「あかつき」に乗せる「氏名とメッセージ」を募集していた。さっそく応募したところ、写真のような「記念乗車証」がダウンロードされてきた。 …
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楽しい「宇宙ワンダー」

「宇宙ワンダー」とは、文部科学省が子ども向けに作った科学サイトである。人工衛星が地球周回の軌道に乗る原理やロケット打ち上げの仕組みなど、記録映像とアニメを交えてゲーム感覚で学び体験できる楽しいサイトである。子ども向けと言っても、大人なら皆知っている内容だというわけではない。 ただ、文科省の意図は「子供たちが、自分たちを取り巻く世界…
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宇宙論に惹かれて

今朝の各新聞は、一斉に「太陽の80億倍明るい超新星」のニュースを伝えている。地球から3億光年の空間に「世界の天体観測史上最も明るい超新星」を確認したという。ふーむ、今年は「世界天文年」。マスコミも天文関係の報道に熱が入ってきているようだ。かく言う私も、若いころから何故か宇宙の話題に関心を持ち、宇宙に関する本を多数買い込んでいた。 …
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お帰りなさい若田さん

昨夜11時48分08秒(日本時間)、若田さんを乗せたエンデバー号が無事ケネディ宇宙センターに着陸した。帰還の予定が大幅に延びていたので、TVのライブ画面を観ていてホットした気持ちになった。若田さんの宇宙滞在時間は、137日15時間05分だったという。 宇宙での生活で筋力が弱り、骨折の危険があるのため体を寝かせて帰還したとのこと。こ…
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日食の影を撮る

今日はいよいよ、楽しみにいていた日食が見られる日。ここ津軽では10時頃から始まり、11時10分に最大48.9%欠けることになっている。、朝起きてガックリ。重そうな雲が空一面に覆うている。それが何と、10時半頃「奇跡ではないか」と思ったほど欠けた太陽が雲の間から顔を出した。 さっそく玄関前に白紙を置き、キリで20個ほどの穴をあけたボ…
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ハッブル宇宙望遠鏡

今日(日本時間0:39)、ハッブル宇宙望遠鏡(HST)の修理を終えたスペースシャトル、アトランティス号が無事帰還した。1990年に打ち上げられたHSTの5回目で最後の修理だったという。これまでHSTが撮影した沢山の天体写真を堪能してきたが、「HST19周年記念画像」として発表されたのが次の写真である。 衝突銀河「Arp194」と呼…
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さらばオリオン

冬の星座の中で、最も人気のあるオリオン座がこの時期夜8時にもなると、だいぶ西の空に傾いてきた。私が住む青森県板柳町の真西に岩木山(1625m)が鎮座している。オリオン座は、この山の陰に沈んでいく。「オリオンと岩木山のツーショット」を眺めるには、丁度いい時期になった。真冬だと夜中に起きていかなければならない。 下の写真は、去る4月2…
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逆さ世界地図

オーストラリアでは、逆さの世界地図が作られ、売られている。北半球の住人にとっては、一目見て「おや?」と違和感を持つが、次第に「これは面白い」と感じてくる。まさに180度の転換であり、南半球の人たちだからこそ生まれる発想だろう。 ただし、逆さ世界地図は正式に使われているのではなく、お遊びのお土産品として売られているようだ。お遊びと言…
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若田さん三たび宇宙へ

今日、日本時間の8時43分、若田光一さんが搭乗しているディスカバリーの打ち上げが成功した。2月12日に打ち上げる予定が5回も延期になっていた。明後日、国際宇宙ステーションにドッキングし、3ヶ月滞在するという。若田さんの活躍に胸が膨らむ。                      NASA のホームページより 若田…
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彗星接近中

現在「ルーリン彗星」が接近し続けている。2007年に台湾のルーリン(鹿林)天文台が発見したこの彗星は、今月24日(火)に最接近し、しし座の足元で土星と並ぶという。是非写真に撮りたいところだが、このところ津軽は連日の雪模様である。撮影成功の可能性は低い。ここで13年前に撮った「百武彗星」の写真を取り出して見た。一見ルーリン彗星に似ていた。…
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