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zoom RSS 長岡秀星の世界

<<   作成日時 : 2015/10/10 18:28   >>

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イラストレーターの長岡秀星氏が去る6月23日に78歳で死去していたことを最近知り驚いています。私は彼の絵が大好きで、30年ほど前に画集「長岡秀星の世界」「長岡秀星の世界・PART2」(日本放送出版協会)を購入し、感動しながら見入っていたものでした。

毎日新聞(10月5日付け)の記事「悼む」欄の見出しに”宇宙描き世界を魅了”とあり、咄嗟に目が行きました。心筋梗塞だったそうです。1970年に渡米し、その画風が絶賛され仕事が殺到したという。
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最初の写真で、画集の大きさが分かるように、右に腕時計を置いてあります。絵のタイトルは「黙示録」です。下の写真は「PART2」の扉です。タイトルは「銀河」

長岡氏はサンタモニカやビバリーヒルズに住んでいて、映画「スタートレック」の特撮監督の仕事もしていたという。レコードジャケット、NASAや自動車会社の注文で未来的な絵を描いていましたが、彼の自伝的な文によると日本国内ではあまり評価されなかったのでアメリカへ移住したようです。
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                「アウト・オブ・ザ・ブルー」

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               「ピアニストの幻想」

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            「スタートレック」(エンタープライズ号)

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                 「モーターショーの壁面用イラスト」

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             「咸臨丸」:  宇宙ものだけではなく、あらゆる物が絵の対象になっています。

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                    「宋 船」 

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                  「オアシス」

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                「フライイング・マシーン」

以上、画集のほんの一部で、アトランダムに載せました。長岡氏は2004年に帰国し小田原に住んでいたそうです。新聞の記事によると、長岡氏の急逝を「ロサンゼルス・タイムズ」は大きく報じ、彼のファンであった映画監督ジョージ・ルーカスさんたちを悲しませたそうです。合掌。

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長岡氏は、自称ポップ・アーティストと言っています。長崎市出身ですが、子供のとき壱岐の島に疎開していため原爆を逃れたそうです。番組を作るために長岡氏を取材したNHKの渡辺 清氏は「5月、ロサンゼルスで、長岡秀星に出会った。忽ちにして日本から、とんでもなく素晴らしい才能が流出してしまっている事が解り唖然とした」と書いています。

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