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help リーダーに追加 RSS ハクチョウ激減

<<   作成日時 : 2009/01/08 15:37   >>

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青森県藤崎町の平川は県内有数の「白鳥飛来地」として知られている。毎年約300羽は飛来していた。それが昨日1月7日、行ってみて驚いた。たった23羽しかいなかった。それも4,5羽ずつあちこちに分散しているので、下の写真のように寂しい風景となっている。理由は簡単、鳥インフルエンザ感染予防の観点から、給餌を自粛することになったからである。これまでの平川の賑やかさは人工的なもので、これで自然本来の姿になったということでもある。

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平川の岸辺には次の写真のような看板が立てられている。曰く”お願い。生態系を守るためにハクチョウやカモなど野鳥への「えさやりは中止」させていただくことになりました。”「鳥インフルエンザ」のことは一言も書かれていないのは、野鳥から人にインフルエンザが感染したことは一度もないからであろう。また、「鳥は怖い」と過剰反応されても問題だ。外国の例では、ニワトリなどの家禽や豚と人が接近している環境の中で死者が出ているようである。鳥から鳥への感染はあり、その過程でウイルスが突然変異して人に流行する恐れはあるという。野鳥が分散すれば感染のリスクは減ることになる。つまり「生態系を守る」ことが大事になる。


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それにしても、最上川(酒田市)や瓢湖(阿賀野市)など「ハクチョウ観光地」はどうしているやら。瓢湖などは人口給餌の成功により昭和29年に国の天然記念物に指定になったという。「人と野鳥が共存できる野鳥保護のメッカ」の謳い文句はどうなるか。「野生動物本来の姿」について人間は再考しなければならない時なのだろう。

左の写真は昨日の平川、右の写真は昨年の平川。一般的に言って、右のような賑やかな風景を見たいと思うのは人情だろう。カメラマンのシャッターチャンスも減少してしまった。でも、生態系を守るために、ガマン、ガマン!

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
今日はおつかれさまでした。
藤崎がこんなことになってたのですか!
子供達もパン持って行くことを楽しみにしていたのですが、しょうがないですね。
そのうち白鳥撮りにと思ってましたが、イメージ変更ですね。
少ないのもまた自然な感じがしますね。
さとがじ
2009/01/08 20:57
何度もすみません。
うちのブログにリンクを頂きました。
事後承諾で申し訳ありません。
もし、ご迷惑でしたらすぐに削除いたします。
さとがじ
2009/01/08 21:00
さとかじさんへ
ブログへのリンクの件、了解しました。
JAGABOY
2009/01/09 17:29
JAGABOYさんへ
 私のブログへコメントありがとうございました。
 これが本来の自然の姿かも知れませんね。人間が白鳥にエサをやることで、白鳥をかわいがっている気になっていただけで、野鳥本来の捕食能力を損なわせていたのかも知れません。集まってくる白鳥を観光の目玉にしたり、人寄せにするのは人間の身勝手で、白鳥はそんな事には関係なく、エサをもらえないなら、他を探すしかないんですから。
 自分のブログは自転車乗りが主ですが、今は乗れない状態です。お気に入りに勝手に登録させていただき、ちょくちょく拝見させてもらいます。今後ともよろしくお願いします。
North mountain
2009/02/03 23:29

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